■ What's New 書庫-7


2019年12月8日(日) 令和 己亥  閉塞成冬

七十二候--そらさむくふゆとなる
昨日は「大雪」。
日本海側では本格的に雪が降り出しました。
テイクワンバンド予測 2019/11/30
を完結しました。

2019年12月1日(日) 令和 己亥  朔風払葉

七十二候--きたかぜこのはをはらう
朔風とは北風のことで、木枯しを指します。
日本海を渡る時に水分を含んだ北風は、山地にぶつかり日本海側では多くの雪を降らせます。
山を越えた太平洋側では「空っ風」になります。
「朔」という字は「はじめ」や「元へ帰る」という意味でも使われますが、 十二支を方角に当てると、子(ね)の方角は北、子は干支の最初にくることから、 朔は北を指すようになりました。
拙いファンダメンタルズ 19/11/28
の追加に引き続き、
テイクワンバンド予測 2019/11/23
を完結しました。

2019年11月24日(日) 令和 己亥  虹蔵不見

七十二候--にじかくれてみえず
拙いファンダメンタルズ 19/11/20
の追加に引き続き、
テイクワンバンド予測 2019/11/16
を完結しました。

2019年11月17日(日) 令和 己亥  地始凍

七十二候--ちはじめてこおる
テイクワンバンド予測 2019/11/9
を完結しました。

2019年11月10日(日) 令和 己亥  山茶始開

七十二候--つばきはじめてひらく
テイクワンバンド予測 2019/11/2
を完結しました。

2019年11月3日(日) 令和 己亥  楓蔦黄

七十二候--もみじつたきばむ
楓(かえで)や蔦の葉が色づく頃となりました。
紅葉は、最低気温が5℃くらいになるとぐっと進むといわれています。
しかし気温が低すぎても紅葉する前に枯れてしまうなど、 冷え込めばよいというわけではないようです。
鮮やかな赤色になるには、昼と夜の気温差が大きくて、 葉が充分に日光を浴びることが大切なのだそうです。
テイクワンバンド予測 2019/10/26
を完結しました。

2019年10月31日(木) 令和 己亥  霎時施

七十二候--こさめときどきふる
小雨が思いがけず降っては止む季節となりました。
この小雨とは、秋雨のようにしとしと降り続く雨ではなく、 ぱらぱらと通り雨のように降り、 じきに止んでしまうような「時雨(しぐれ)」のことです。
ちなみに時雨は、北西の季節風が山地につき当たり上昇するときに、 冷えて雲を生じることによって、雨を降らせます。
山に囲まれた地形の所に多いそうです。
2019/2/26~19/6/24~19/10/25 の状況をまとめ
「テイクワン バンド 2019/2/26~19/10/25」
「イクゾ バンド 2019/6/24~10/25」
「売買比率チャ-ト 2019/6/24~10/25」
として追記、また
拙いファンダメンタルズ 19/10/31 を追加しました。

2019年10月27日(日) 令和 己亥  雷乃収声

七十二候--かみなりこれすなわちこえをおさむ
春分の末候「雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)」から増え始めた雷が鳴らなくなる時期です。
住居表示変更が実施されたのに伴いマイナンバ-カ-ドと運転免許証の住所変更のため、 お隣通しの区役所と警察署に行ってきた。
すぐそばなのでついでに2件まとめてなんて思ったのが浅はかだった。
長蛇の列、3時間もかかってしまった。
もっと落ち着いてから行くべきだった。
テイクワンバンド予測 2019/10/19
を完結しました。

2019年10月20日(日) 令和 己亥  蟋蟀在戸

七十二候--きりぎりすとにあり
戸口で秋の虫が鳴き始める頃となりました。
「蟋蟀」はコオロギであるという説も。
はじめは野にいた虫たちが秋が深まるとだんだん人家に近づいてきて軒下で鳴いたりするというのです。
古くはコオロギのことをキリギリスと呼んでいたため、昔はしばしば混同されたようです。
テイクワンバンド予測 2019/10/12
を完結しました。

2019年10月13日(日) 令和 己亥  鴻雁来

七十二候--こうがんきたる
10/15日から住居表示変更が実施されることになった。
引越をしたわけでもないのに各種届出をする必要に迫られている。
これまで同じだった地番と住居表示は異なってしまった。
本籍地は地番と住居表示のどちらでも可能とのこと。
世帯内で異なる本籍地にはできないようだ。
放置すると地番になる。
本籍をどうするのか思案中。
テイクワンバンド予測 2019/10/5
を完結しました。

2019年10月6日(日) 令和 己亥  水始涸

七十二候--みずはじめてかるる
田んぼの水を抜き、稲穂の刈り入れを始める頃となりました。
井戸の水が枯れ始める頃との説もあります。
拙いファンダメンタルズ 19/10/3
の追加に引き続き、
テイクワンバンド予測 2019/9/28
を完結しました。

2019年9月29日(日) 令和 己亥  蟄虫坏戸

七十二候--むしかくれてとをふさぐ
京都に行ってきました。
保津川下りを楽しみ嵐山渡月橋を渡り、天龍寺雲龍図をみて、妙心寺法堂狩野探幽雲龍図もみてきました。
嵐山の騒がしさと妙心寺の静けさに圧倒されました。
そうだ、また京都に行こう!
拙いファンダメンタルズ 19/9/27
の追加に引き続き、
テイクワンバンド予測 2019/9/21
を完結しました。

2019年9月22日(日) 令和 己亥  明日は秋分

拙いファンダメンタルズ 19/9/18
の追加に引き続き、
テイクワンバンド予測 2019/9/14
を完結しました。

2019年9月15日(日) 令和 己亥  鶺鴒鳴

七十二候--せきれいなく
セキレイが鳴き始める頃となりました。
「チチッチチッ」と鈴のように高い声を放ち、秋の空を飛んでいきます。
水辺を好む鳥で、民家の軒下などにも巣を作ります。
長い尾が特徴のスマートな小鳥で、羽色は主に背黒・白・黄の3種類が見られ、 セグロセキレイ・ハクセキレイ・キセキレイと呼ばれます。
尾を上下に振り、地面を叩くように歩くことから「石叩き」の異名がつけられました。
テイクワンバンド予測 2019/9/7
を完結しました。

2019年9月8日(日) 令和 己亥  白露

二十四節気--はくろ
太陽黄経が165度のときで正確には
2019年9月8日午前 7時17分(JST)
テイクワンバンド予測 2019/8/31
を完結しました。

2019年9月1日(日) 令和 己亥  天地始粛

七十二候--てんちはじめてさむし
ようやく暑さがおさまり始める頃となりました。
「粛」は縮む、しずまる、弱まるという意味で、夏の気が落ち着く時季とされています。
天気図には秋雨前線が登場し、北の方から冷たい空気を運んできます。
北国や山などではこれから急速に季節が動き始め、 平野部でも少しずつ秋へ向かう気配が感じられます。
涼風が心地よく大地に吹き渡ると、実りの時はもう目前です。
そうはいっても日中は夏の気候そのものです。
お彼岸までは、暑い毎日なのでしょうね。
拙いファンダメンタルズ 19/8/28
の追加に引き続き、
テイクワンバンド予測 2019/8/24
を完結しました。

2019年8月25日(日) 令和 己亥  綿柎開

七十二候--わたのはなしべひらく
7~9月にかけて、綿は黄色い花を咲かせ実をつけます。
その実はやがてはじけ、ふわふわとした白い「綿毛」が顔をのぞかせます。
この綿毛を集めて紡ぐことで糸や木綿が作られ、繊維を採取した後の種子からは 「綿実油(めんじつゆ)」が採られ、食用油として利用されます。
拙いファンダメンタルズ 19/8/21
の追加に引き続き、
テイクワンバンド予測 2019/8/17
を完結しました。

2019年8月18日(日) 令和 己亥  蒙霧升降

七十二候--ふかききりまとう
「蒙霧」とは、もうもうと立ちこめる濃い霧をいいます。
この時期の早朝、特に前日に雨が降り、空気が湿り気を含んでいるときには、 山や水辺に白く深い霧が立ち込め、幻想的な風景が見られることがあります。
残暑の厳しさは相変わらずですね。
拙いファンダメンタルズ 19/8/13,16
の追加に引き続き、
テイクワンバンド予測 2019/8/10
を完結しました。

2019年8月11日(日) 令和 己亥  涼風至

七十二候--すずかぜいたる
「涼風」は俳句では夏の季語。
暦の上では秋の始まり。
暑いからこそ少し涼しさを感じることができるのかもしれません。
昼間は真夏、朝夕の風には少し秋の気配が混ざり始める頃です。
拙いファンダメンタルズ 19/8/9
の追加に引き続き、
テイクワンバンド予測 2019/8/3
を完結しました。

2019年8月4日(日) 令和 己亥  大雨時行

七十二候--たいうときどきふる
集中豪雨や夕立などの夏の激しい雨が降る頃です。 青空にむくむくと湧き上がる入道雲が突然の雷鳴とともに激しい夕立に変わり乾いた大地を潤します。
でも夕立も災害につながるとゲリラ豪雨になってしまいます。
テイクワンバンド予測 2019/7/27
を完結しました。


  What's New 書庫-6 に続く

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