■ What's New 書庫-6


2019年7月28日(日) 令和 己亥  土潤溽暑

七十二候--つちうるおうてむしあつし
熱気がまとわりつくような蒸し暑い頃となりました。
じっとりと蒸し暑いことを表す「溽暑(じょくしょ)」は、陰暦六月の異称にもなっています。
拙いファンダメンタルズ 19/7/26
の追加に引き続き、
テイクワンバンド予測 2019/7/20
を完結しました。

2019年7月21日(日) 令和 己亥  鷹乃学習

七十二候--たかすなわちわざをならう
鷹のヒナが巣立ちの準備をする頃となりました。
5~6月に孵化したヒナはこの頃に飛び方や狩りの方法を覚え、独立ちに備えます。
鷹は飛翔力が優れ、空中を自由自在に飛び回ることができますが、 獲物を捕まえる時のスピードは最高で時速80kmにも達すると言われます。
また、「能ある鷹は爪を隠す」と言われるように知能指数が高いことでも知られます。
テイクワンバンド予測 2019/7/13
を完結しました。

2019年7月14日(日) 令和 己亥  蓮始開

七十二候--はすはじめてひらく
水を弾いて優雅な花を咲かせる蓮の花は限られた時間帯しか見ることが出来ません。
開花時間は早朝、特に見頃は午前7時〜9時頃のようです。
そして花の命は3〜5日と非常に短いのです。
テイクワンバンド予測 2019/7/6
を完結しました。
テイクワン バンド DAY を追加しました。

2019年7月7日(水) 令和 己亥  七夕

テイクワンバンド予測 2019/6/29
を完結しました。
拙いファンダメンタルズ ICP 19/7/2 に引続き
拙いファンダメンタルズ 19/7/6 を追加しました。

2019年7月3日(水) 令和 己亥  半夏生

七十二候--はんげしょう
一説に、ハンゲショウ(カタシログサ)という草の葉が 名前の通り半分白くなって化粧しているようになる頃とも言われる。
テイクワン バンド作成 2018/10/29~19/6/24
を完結しました。

2019年6月30日(日) 令和 己亥  菖蒲華

七十二候--あやめはなさく
アヤメ、ハナショウブ、カキツバタは姿かたちが似ていて見分けがつきにくい。
見分けるポイントは花弁のつけ根。
どれも紫色の花だが、ここに、アヤメは網目模様、花菖蒲は黄色い菱形模様、杜若は白い細い線 が入っている。
この特徴をみればよいらしい、これならば機械学習(AI)で判別できそうだ。
Python scikit-learn SVM を使えばできるはず。
実際に、花がくの長さ、幅、花びらの長さ、幅の4種のデ-タから、 4つの花の名前を判定する例があった。
テイクワンバンド予測 2019/6/22
売買比率チャ-ト 2019/2/25~6/27
イクゾ バンド作成 2019/2/25~6/28
を完結しました。

2019年6月23日(日) 令和 己亥  乃東枯

七十二候--なつかれくさかるる
乃東とは、冬至に芽を出し夏至に枯れる「夏枯草(かこそう)」の古名、 紫色の花を咲かせる「靫草(うつぼくさ)」の漢方名。
ウツボグサは、日当たりのよい山野の草地に群生し、夏至の頃に枯れていきますが、 この枯れて茶色くなった花穂が「夏枯草(かこそう)」です。
テイクワンバンド予測 2019/6/15 を完結しました。
拙いファンダメンタルズ 19/6/20 に引続き
拙いファンダメンタルズ 19/6/22 を追加しました。

2019年6月16日(日) 令和 己亥  梅子黄

七十二候--うめのみきばむ
青かった梅が、梅雨の雨にうたれ黄色く完熟してゆきます。
テイクワンバンド予測 2019/6/8 を完結しました。

2019年6月9日(日) 令和 己亥  あと2日で腐草為蛍

七十二候--くされたるくさほたるとなる
ホタルが光りだす時季です。
テイクワンバンド予測 2019/6/1 を完結しました。
拙いファンダメンタルズ 19/6/9 を追加しました。

2019年6月7日(金) 令和 己亥  螳螂生

七十二候--かまきりしょうず
カマキリは肉食性が強く害虫を駆除してくれる虫です。
また食べるのは生きている虫に限られ、死んで動かないものは食べないそうです。
拙いファンダメンタルズ 19/6/6 を追加しました。

2019年6月2日(日) 令和 己亥  麦秋至

七十二候--むぎのときいたる
麦が熟して収穫するころ実りの季節を麦の秋と呼びます。
二毛作の農家では麦を刈り取った後に田植えが始まり、稲刈りが終わった秋になるとまた麦の種撒きが行われます。
テイクワンバンド予測 2019/5/25 を完結しました。
Poor Fundamentals 一部追記しました。

2019年5月26日(日) 令和 己亥  紅花栄

七十二候--べにばなさかう
実際に紅花が咲き始めるのはもう少し先の6月末頃から。
最上地方は紅花の日本最大の産地、山形県の県花にもなっています。
テイクワンバンド予測 2019/5/18 を完結しました。
Poor Fundamentals を追加しました。

2019年5月19日(日) 令和 己亥  竹笋生

七十二候--たけのこしょうず
タケノコがひょっこりと顔を出す頃となりました。
やや遅く感じられるかもしれませんが、タケノコにも種類があり収穫期も少しずつずれてきます。
最も多く出回っている中国原産の孟宗竹は春先の3月中旬から、日本原産の真竹は5~6月に旬を迎えます。
よって、竹笋とは真竹だと考えられています。
テイクワンバンド予測 2019/5/11 を完結しました。

2019年5月12日(日) 令和 己亥  蚯蚓出

七十二候--みみずいずる
冬眠していたミミズが地上に現れ始める頃となりました。
ミミズが掘ったトンネルは植物の成長に大切な空気や水の通り道となります。
そして、ミミズは落葉などの有機物を食べて、土の中に窒素やリンを含む栄養豊富のフンをします、 これは、畑に肥料を撒くのと同じ、栄養豊富な土ができるのです。 「自然の鍬 (くわ)」とも呼ばれるミミズは土を耕してくれる田畑の隠れた味方です。
テイクワンバンド予測 2019/5/4 を完結しました。

2019年5月5日(日) 令和 己亥  牡丹華

七十二候--ぼたんはなさく
牡丹の花が咲き始める頃です。
一輪咲いただけでもその存在感は大きく、咲きそろえば豪華絢爛に彩られます。
令和最初のテイクワン バンド予測です。
テイクワンバンド予測 2019/4/27 を完結しました。

2019年4月28日(日) 平成 己亥  霜止出苗

七十二候--しもやみてなえいずる
暖かくなるとともに霜が降りなくなり苗が健やかに育つ頃です。
平成最後のテイクワン バンド予測となりました。
テイクワンバンド予測 2019/4/20 を完結しました。

2019年4月21日(日) 平成 己亥  葭始生

七十二候--あしはじめてしょうず
水辺に葭が芽を吹き出しはじめる時季になりました。
葦は「葭」とも「蘆」とも書きます。
葦の新しい芽を季語では「葦あしの角つの」といいます。
地下茎から出でた芽がまるで角のように尖っていることからつけられたそうです。
「あし」は「悪あし」にも通じていることからなのか「善よし」という別名もあります。
テイクワンバンド予測 2019/4/13 を完結しました。

2019年4月14日(日) 平成 己亥  鴻雁北

七十二候--こうがんかえる
冬鳥の雁が北へ帰って行く頃となりました。
鴻雁とは渡り鳥の「がん」のことですが、「鴻(ひしくい)」は大型のがんを 「雁」は小型のがんを指すそうです。
テイクワンバンド予測 2019/4/6 を完結しました。

2019年4月7日(日) 平成 己亥  玄鳥至

七十二候--つばめきたる
「ツバメが巣をかけるとその家に幸せが訪れる」という言い伝えがあり、ツバメは大切に扱われてきました。
ツバメは米等の作物を荒らさず、害虫だけを食べてくれる益鳥として親しまれてきたからでしょう。
テイクワンバンド予測 2019/3/30 を完結しました。

2019年3月31日(日) 平成 己亥  雷乃発声

七十二候--かみなりすなわちこえをはっす
立春後に初めて鳴る雷のことを「初雷」春に鳴る雷を「春雷」と呼びます。
春雷は夏の雷と違って激しくはなく、一つ二つ鳴ったかと思うと止んでしまいます。
雷は雨を呼ぶ兆しとして農家などでは喜ばれますが、 春雷は農作物を傷める「ひょう」をもたらすためあまり歓迎されないそうです。
テイクワンバンド予測 2019/3/23 を完結しました。

2019年3月24日(日) 平成 己亥  雀始巣

七十二候--すずめはじめてすくう
春から夏にかけては、雀にとっての繁殖期、枯草や毛を集めて巣作りをし始めます。
テイクワンバンド予測 2019/3/16 を完結しました。

2019年3月17日(日) 平成 己亥  菜虫化蝶

七十二候--なむしちょうとなる
菜の花が咲いて、蝶が舞い始めると春の到来です。
テイクワンバンド予測 2019/3/9 を完結しました。

2019年3月10日(日) 平成 己亥  蟄虫啓戸

七十二候--すごもりのむしとをひらく
地中で冬ごもりしていた虫たちが、暖かい春の気配を感じて姿を現し始める頃となりました。
虫と言っても、蛇や蛙、とかげなど、土にひそんで冬を過ごす様々な生き物のことを指すようです。
テイクワンバンド予測 2019/3/2 を完結しました。


  What's New 書庫-5 に続く

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