■ What's New 書庫-5


2019年3月5日(火) 平成 己亥  草木萠動

七十二候--そうもくめばえいずる
草木の芽が一斉に芽生え始める頃。
18/7~19/2月のイクゾ バンド、売買比率をまとめ 「イクゾ バンド 2018/7/2~19/3/1」と 「売買比率チャ-ト 2018/7/2~19/3/1」 としてまた、18/11~19/2月のテイクワン バンドをまとめ 「テイクワン バンド 2018/10/29~19/3/1」 として追加しました。

2019年3月3日(日) 平成 己亥  雛祭り

テイクワンバンド予測 2019/2/23 を完結しました。

2019年2月24日(日) 平成 己亥  霞始靆

七十二候--かすみはじめてたなびく
春霞がたなびき始める頃。
「靆」=たなびく、はちょっと読めないですね。
春になると、冬の乾いた空気に比べて、大気中に細かな水滴や塵が増え、 遠くの景色がぼんやりと、かすんで見えることがあります。
テイクワンバンド予測 2019/2/16 を完結しました。

2019年2月17日(日) 平成 己亥  魚上氷

七十二候--うおこおりをいずる
凍っていた川や湖の表面が割れだす頃となりました。
テイクワンバンド予測 2019/2/9 を完結しました。

2019年2月10日(日) 平成 己亥  黄鶯睍睆

七十二候--うぐいすなく
立春もすぎ、新しい年 己亥となりました。
山里ではウグイスが鳴き始める頃となりました。
テイクワンバンド予測 2019/2/2 を完結しました。

2019年2月3日(日) 平成 戊戌  節分

テイクワンバンド予測 2019/1/26 を完結しました。

2019年1月27日(日) 平成 戊戌  水沢腹堅

七十二候--さわみずこおりつめる
沢を流れている水も凍ってしまうほどの寒い時期です。
観測史上最も低い最低気温は、北海道旭川の-41℃。
これは1902年1月25日に観測され、117年たった今でも塗り替えられていません。
さらに、翌26日に帯広で観測された-38.2℃が2位にランクインしています。
寒いですね。
テイクワンバンド予測 2019/1/19 を完結しました。

2019年1月20日(日) 平成 戊戌  大寒

テイクワンバンド予測 2019/1/12 を完結しました。

2019年1月13日(日) 平成 戊戌  水泉動

七十二候--しみずあたたかをふくむ
地中で凍っていた泉が融け動き始める頃となりました。
「水泉」とは「湧き出る泉」のことです。
テイクワンバンド予測 2019/1/5 を完結しました。

2019年1月6日(日) 平成 戊戌  小寒

遅行スパンを追加しました。
テイクワンバンド予測 2018/12/29 を完結しました。
豪ドル/円 週・月移動平均線 2018/5/11~19/1/8 を独立させました。

2018年12月30日(日) 平成 戊戌  麋角解

七十二候--さわしかのつのおつる
鹿の角が落ちるのは春先で、年末のこの時期ではないようです。
どうもここで言う麋はシフゾウのことのようです。
アカシカよりは小柄、ニホンジカよりは大きく、角を落とすのも冬至のころ。
清の時代にはほとんど絶滅しかけ、今でも絶滅危惧種です。
テイクワンバンド予測 2018/12/22 を完結しました。

2018年12月23日(日) 平成 戊戌  乃東生

七十二候--なつかれくさしょうず
乃東とは、冬に芽を出し夏に枯れる「夏枯草(かこそう)」の古名で、 紫色の花を咲かせるウツボグサの漢方名でもあります。
ウツボグサは、日当たりのよい山野の草地に群生し、夏至の頃に枯れていきますが、 この枯れて茶色くなった花穂が夏枯草です。
また和名は、花の形が矢を入れる「うつぼ」という道具に似ていることから付けられました。
テイクワンバンド予測 2018/12/15 を完結しました。

2018年12月16日(日) 平成 戊戌  熊蟄穴

七十二候--くまあなにちっす or くまあなにこもる
熊が冬ごもりの時期に入り穴にこもる頃。
熊は わずかな物音やにおいなどの刺激で目を覚ますほど、眠りは浅いそうです。
このため、熊の場合は「冬眠」ではなく「冬ごもり」という言い方をするそうです。
春になるまで、穴の中で過ごしますが、メスの熊は冬眠中に子供を産むため、 出てくる時には子連れになっています。
母熊は本能的に子熊の危険を感じて人間を攻撃してくる恐れもあるため非常に危険です。
さらに、冬ごもり明けは食べものを求めて活発に行動するので、注意が必要なんです。
テイクワンバンド予測 2018/12/8 を完結しました。

2018年12月9日(日) 平成 戊戌  閉塞成冬

七十二候--そらさむくふゆとなる
天地の気が塞がれ、冬がおとずれる頃。
空は重い雲に覆われ、生き物はじっと気をひそめています。
塞ぐという言葉は、寒さから人々を守るという意味のようです。
テイクワンバンド予測 2018/12/1 を完結しました。

2018年12月2日(日) 平成 戊戌  橘始黄

七十二候--たちばなはじめてきばむ
橘の実が黄色く色づき始める頃です。
昔は柑橘類の総称として様々なミカン類を合わせて「橘」と呼んでいたようです。
橘は葉が枯れることのない常緑樹で永遠の象徴とされ、その実は「不老不死」の実とされています。
テイクワンバンド予測 2018/11/24 を完結しました。

2018年11月25日(日) 平成 戊戌  虹蔵不見

七十二候--にじかくれてみえず
虹は空気中の水滴に太陽の光があたって反射してできるもの、陽の光が弱まり、 空気が乾燥するこの時季は虹がでなくなります。
春の虹始見(にじはじめてあらわる)に対応し、 これより清明末候まで虹は店じまいです。
テイクワンバンド予測 2018/11/17 を完結しました。

2018年11月18日(日) 平成 戊戌  金盞香

七十二候--きんせんかさく
水仙の花が咲き芳しい香りを放つ頃となりました。
ここでいう「きんせんか」とは、春に咲くキク科の金盞花ではなく、水仙のこと。
金盞は黄金の杯(さかずき)のことで 6枚の花びらの真ん中に黄色い冠のような副花冠をもつ水仙の異名。
水仙の開花時期は11月半ばから3月頃、まだ雪の残る野山の斜面などに、白や黄色などの可憐な花を咲かせるので「雪中花」という別名も。
水仙は上品な香りとその凛とした佇まいから人気がありますが、強い毒性があることでも知られています。
テイクワンバンド予測 2018/11/10 を完結しました。

2018年11月11日(日) 平成 戊戌  山茶始開

七十二候--つばきはじめてひらく
この「つばき」というのはツバキではなく、サザンカのことなのです。
童謡「たきび」にも登場する冬の花が、ポツン、ポツンと咲き始めています。
サザンカは冬のはじめから寒さ厳しい2月頃まで咲き、ツバキはおもにその後から4月頃まで咲きます。
テイクワンバンド予測 2018/11/3 を完結しました。

2018年11月7日(水) 平成 戊戌  立冬

イクゾ バンド、テイクワン バンド、売買比率、豪ドル/円4通貨レ-ト比較 のチャ-ト図の期間延長を実施しました。

2018年11月4日(日) 平成 戊戌  楓蔦黄

七十二候--もみじつたきばむ
紅葉前線がゆっくりと鮮やかに日本全体を染めていきます。
美しき秋をこころゆくまで愛でたい時節です。
テイクワンバンド予測 2018/10/27 を完結しました。

2018年10月28日(日) 平成 戊戌  霎時施

七十二候--こさめときどきふる
秋晴れに気温が高くなるかと思えば、北風が吹きはじめ、朝に晩にぐっと冷え込むようになりました。
ふいに雨が降ったり、青空がのぞいたりしますが、一雨ごとに気温が下がります。
テイクワンバンド予測 2018/10/20 を完結しました。

2018年10月21日(日) 平成 戊戌  蟋蟀在戸

七十二候--きりぎりすとにあり
蟋蟀はこおろぎという説が有力。
蟋蟀は夏の虫であり、日中に鳴くことが主なのに対して、 こおろぎは秋の夜に鳴くことが広く知られている。
こおろぎの声が聞こえ出すと秋の深まりを感じさせ、そろそろ冬支度をと思わせる。
テイクワンバンド予測 2018/10/13 を完結しました。

2018年10月14日(日) 平成 戊戌  菊花開

七十二候--きくのはなひらく
菊の花が咲き始める頃。
旧暦では重陽の節供の頃、菊で長寿を祈願しました。
テイクワンバンド予測 2018/10/6 を完結しました。

2018年10月7日(日) 平成 戊戌  水始涸

七十二候--みずはじめてかる
収穫の秋、実りの秋が訪れています。
水が枯れてしまう時期?なんて思ってしまいますが、田んぼから水を抜き、 稲刈りの準備をする時期なんですね。
テイクワンバンド予測 2018/9/29 を完結しました。


  What's New 書庫-4 に続く

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